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2009年12月07日

茉莉花 CG Art 花夢月想・・「想」2009



2009年12月1日(火)~31日(木)
午前11時~午後12時まで 日曜・祝祭日休業
場所:カフェ ・ド・ モミュ
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-9-4   
  トウカン渋谷キャステール106
カフェ ・ド・ モミュ Tel:03-3409 -0040


私が東京へ来るきっかけと勇気をくれた、尊敬するCGクリエイターさんの個展です。

先週12月5日(土)に行ってきました。

数年ぶりに会ったのですが、昔と変わらず、いろいろと活動されていて、

最近では、「東海大学主催のCGグランプリ2009で 奨励賞」も頂いていらして、
本当に感心しっぱなしでした。

茉莉花さんを慕って集まっている方達からもいろんな話を聞いて、
久しぶりに楽しいひとときを過ごせました。

会場となっている喫茶店も、とても雰囲気がよく、女性一人でも入りやすいです。

お昼担当:とおるさんの自家焙煎「トールコーヒー」を頂いたのですが、
とても飲みやすく美味しいコーヒーでした。

今週末12月12日(土)も、茉莉花さんが午後からいらっしゃるようなので、
お近くの方は、是非足を運んで見てください。

作品の販売もあります。2010年度分卓上カレンダーはオススメです!

後日、写真をアップします。

houka10 at 03:15|この記事のURLComments(0)

2008年01月14日

ルチノー同盟に会員登録しました!!(BY yahoo!ブログ「★ぷちぴよ★」 )

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RIEさんのブログ、★ぷちぴよ★で、
ルチノー同盟への参加募集に応募し、会員登録して頂きました!

かわいいカードを見ながら夫婦揃って喜んでおります。

RIEさん、お忙しい中作って頂きまして、本当にありがとうございました!

houka10 at 18:41|この記事のURLComments(0)

2007年03月20日

「+1」(プラス1)5本の短編映画の紹介ロードショー中<東京・渋谷/大阪・九条>

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私の知り合いの方が所属されている「ワークショップ」から「+1」(プラス1)という5本の短編映画が3月10日(大阪は3月17日~)から2週間ロードショーされています。<東京・渋谷/大阪・九条>と2ヶ所ですのでご近所の方は是非、足を運んで頂けたらとうれしいです。


有名監督たちのワークショップから飛び出してきた、プラスワン。

監督が用意したオリジナルのテキストを元に、プロアマを問わずオープンに参加した俳優達が、3日間をかけて演技を練り上げてゆくという、株式会社アプレが03年から主催している俳優のワークショップ。

「どうせここまで練り上げるなら、ちょっとロケに行けば、作品になるんじゃない?」という監督の言葉から、そのワークショップが、びっくりするような発展をし、映画にまでなりました。

そんな、軽いフットワークと遊びゴコロで飛び出してきた、プラスワン。おまけというには贅沢過ぎる、プラスワンです。

プライベートフィルムに近い、純粋映画。

監督たちにとっては、フットワークと発想を錆びさせないためのフィットネス。俳優達にとっては出演作という大きな名刺。

絵でいうラフスケッチのようなテキストをもとに、ワークショップで集まった俳優達と一緒に練り上げ、そのメンバーの中から、イメージに合った俳優を更に選抜し、なんの制約もしがらみも関係なく、純粋に作品にだけ向き合って作られた映画たち。それは、習作という形を超え、素敵に個性的な作品に出来上がりました。

スタッフも、監督の友人たちでかためられ、商業主義から遠く離れて、純粋に作られた作品群は、新鮮なきらめきに満ちています。SFあり、コメディあり、群像劇あり。まさに、バラエティに富んだプラスワン。

また、趣味に近い形で作られたこの作品たちからは、監督たちの発想のメカニズムも、窺いとれるかもしれません。

日本映画を代表する豪華監督陣は、篠原哲雄、佐々木浩久、豊島圭介、利重剛。

短編とは言え、利重剛の久しぶりの新作が見られるのも嬉しいところ。



特別鑑賞券
一般 1,000円

当日
一般 1,200円
学生、シニア
   1,000円

私も先日見に行って来ました。
東京に住んでいるといっても練馬区のはしっこ。
渋谷に行くと毎回人の多さに圧倒されます。(苦笑)
まずは109をめざして歩いていただけると大丈夫だと思います。
109を左手にしてまっすぐ歩いて行くと着きます。
詳しくは地図を参考にしてください。

雑居ビルの2階にあります。
「+1」のポスター看板が地面に置いてあります。

私が見に行ったときは、ビルの入り口に数人の若者が待ち合わせをしていたようで、
なかなか入り口がわからず、オロオロしてたら、その若者が声をかけてくれて
入ることが出来ました。

エレベーターで2階まで行きますと、受付があります。
そこで前売り券のチケットを切ってもらい、ビル1階にあるカフェレストラン「タベラ」の割引券も
一緒に頂きました。
割引券に、世界の多彩な料理を提供するとあったので、何か食べて帰ろうかなと思ったんですけど、
結局食べずに帰っちゃいました。
今思うとちょっと残念かな。

さて、映画内容ですが、5本の短編の上映でしたが、それぞれ違った面白さがありました。
映画館で見ていた間は、この短編は最後のこのシーンは面白かったとかその程度しか感想がなかったのですが、旦那さんの意見を聞いているうちに、こんなにしっかりとした脚本がなされていたんだと理解でき、そうすると次から次へと面白い部分がわかってきて最終的には「すごくよく出来てた映画」という評価へと変わりました。

やはり、映画は見た後に感想をぶつけ合うのがいいですね。
新たな発見があります。

短編の中にはサスペンス(?)SF(?)コメディ(?)などいろんなジャンルが楽しめますので、
お近くの方は是非足をお運び下さい。

houka10 at 14:41|この記事のURLComments(0)

2007年02月15日

「+1」(プラス1)5本の短編映画の紹介3月10日~ロードショー<東京・渋谷/大阪・九条>

私の知り合いの方が所属されている「ワークショップ」から「+1」(プラス1)という5本の短編映画が3月10日(大阪は3月17日~)から2週間ロードショーされます。<東京・渋谷/大阪・九条>と2ヶ所ですのでご近所の方は是非、足を運んで頂けたらとうれしいです。


有名監督たちのワークショップから飛び出してきた、プラスワン。

監督が用意したオリジナルのテキストを元に、プロアマを問わずオープンに参加した俳優達が、3日間をかけて演技を練り上げてゆくという、株式会社アプレが03年から主催している俳優のワークショップ。

「どうせここまで練り上げるなら、ちょっとロケに行けば、作品になるんじゃない?」という監督の言葉から、そのワークショップが、びっくりするような発展をし、映画にまでなりました。

そんな、軽いフットワークと遊びゴコロで飛び出してきた、プラスワン。おまけというには贅沢過ぎる、プラスワンです。

プライベートフィルムに近い、純粋映画。

監督たちにとっては、フットワークと発想を錆びさせないためのフィットネス。俳優達にとっては出演作という大きな名刺。

絵でいうラフスケッチのようなテキストをもとに、ワークショップで集まった俳優達と一緒に練り上げ、そのメンバーの中から、イメージに合った俳優を更に選抜し、なんの制約もしがらみも関係なく、純粋に作品にだけ向き合って作られた映画たち。それは、習作という形を超え、素敵に個性的な作品に出来上がりました。

スタッフも、監督の友人たちでかためられ、商業主義から遠く離れて、純粋に作られた作品群は、新鮮なきらめきに満ちています。SFあり、コメディあり、群像劇あり。まさに、バラエティに富んだプラスワン。

また、趣味に近い形で作られたこの作品たちからは、監督たちの発想のメカニズムも、窺いとれるかもしれません。

日本映画を代表する豪華監督陣は、篠原哲雄、佐々木浩久、豊島圭介、利重剛。

短編とは言え、利重剛の久しぶりの新作が見られるのも嬉しいところ。



特別鑑賞券
一般 1,000円

当日
一般 1,200円
学生、シニア
   1,000円

特別鑑賞券(前売り)でお買い求めの方は、コメント欄でお知らせ下さい。
折り返しご連絡致します。

houka10 at 04:22|この記事のURLComments(0)

2007年02月12日

「+1」(プラス1)5本の短編映画の紹介3月10日~ロードショー<東京・渋谷/大阪・九条>

イメージ 1

私の知り合いの方が所属されている「ワークショップ」から「+1」(プラス1)という5本の短編映画が3月10日(大阪は3月17日~)から2週間ロードショーされます。<東京・渋谷/大阪・九条>と2ヶ所ですのでご近所の方は是非、足を運んで頂けたらとうれしいです。


有名監督たちのワークショップから飛び出してきた、プラスワン。

監督が用意したオリジナルのテキストを元に、プロアマを問わずオープンに参加した俳優達が、3日間をかけて演技を練り上げてゆくという、株式会社アプレが03年から主催している俳優のワークショップ。

「どうせここまで練り上げるなら、ちょっとロケに行けば、作品になるんじゃない?」という監督の言葉から、そのワークショップが、びっくりするような発展をし、映画にまでなりました。

そんな、軽いフットワークと遊びゴコロで飛び出してきた、プラスワン。おまけというには贅沢過ぎる、プラスワンです。

プライベートフィルムに近い、純粋映画。

監督たちにとっては、フットワークと発想を錆びさせないためのフィットネス。俳優達にとっては出演作という大きな名刺。

絵でいうラフスケッチのようなテキストをもとに、ワークショップで集まった俳優達と一緒に練り上げ、そのメンバーの中から、イメージに合った俳優を更に選抜し、なんの制約もしがらみも関係なく、純粋に作品にだけ向き合って作られた映画たち。それは、習作という形を超え、素敵に個性的な作品に出来上がりました。

スタッフも、監督の友人たちでかためられ、商業主義から遠く離れて、純粋に作られた作品群は、新鮮なきらめきに満ちています。SFあり、コメディあり、群像劇あり。まさに、バラエティに富んだプラスワン。

また、趣味に近い形で作られたこの作品たちからは、監督たちの発想のメカニズムも、窺いとれるかもしれません。

日本映画を代表する豪華監督陣は、篠原哲雄、佐々木浩久、豊島圭介、利重剛。

短編とは言え、利重剛の久しぶりの新作が見られるのも嬉しいところ。



特別鑑賞券
一般 1,000円

当日
一般 1,200円
学生、シニア
   1,000円

特別鑑賞券(前売り)でお買い求めの方は、コメント欄でお知らせ下さい。
折り返しご連絡致します。

houka10 at 20:53|この記事のURLComments(0)
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