2007年08月20日
朝のワンシーン
大抵、毎朝繰り広げられる光景です。
私が、放鳥時間をすぎているにもかかわらず寝ていると、
旦那さんがカムイとみずきを隣の部屋から連れて来ます。
旦那さんがカムイとみずきを隣の部屋から連れて来ます。
それでも寝ていると、カムイがやってきて、枕元で起きてくるのをじっと待ち続けます。
それを見かねた旦那さんが「カムイがかわいそうやろう」と言うので、
目を開けると写真のように目の前に座っています。
眠くて目を閉じてなでていると、わかっているんでしょうねー。
「なんだかなぁ?」ってな顔して、カメラで撮っている旦那さんに訴えているみたい。(苦笑)
あんまり起きないと、髪の毛を毛づくろいまでしたり、皮膚をかんできたりします。
それを見かねた旦那さんが「カムイがかわいそうやろう」と言うので、
目を開けると写真のように目の前に座っています。
眠くて目を閉じてなでていると、わかっているんでしょうねー。
「なんだかなぁ?」ってな顔して、カメラで撮っている旦那さんに訴えているみたい。(苦笑)
あんまり起きないと、髪の毛を毛づくろいまでしたり、皮膚をかんできたりします。
ごめんよ、カムイ。
ちなみにたまに朝起きていると、カムイは驚いた顔して鳴きます。
houka10 at 13:54│Comments(0)│オカメインコ ブログ