2006年07月28日
セキセイインコのピーちゃん、新しいお家へ引き取られました。
覚えていらっしゃる方がどれだけいるかわかりませんが、
実家のセキセイインコのピーちゃんが、きちんと世話をしてくださる方に引き取られて行きました。
実家のセキセイインコのピーちゃんが、きちんと世話をしてくださる方に引き取られて行きました。
実家の両親が、軽い気持ちでセキセイの雛を飼ってしまったのも悪いのですが、
世話をしている母が、同居している父方の80過ぎの祖父の介護で精一杯で、
ピーちゃんをかわいがる余裕がなくなって数ヶ月。
世話をしている母が、同居している父方の80過ぎの祖父の介護で精一杯で、
ピーちゃんをかわいがる余裕がなくなって数ヶ月。
このままでは、ピーちゃんの人生がかわいそうすぎるので、
一年前にピーちゃんが窓から逃げた際に保護してくださった方に連絡を取って、
引き取ってもらえないか、母からアプローチをかけてくれるように頼んでいたのですが、
それすらも面倒臭がってやらない始末。
一年前にピーちゃんが窓から逃げた際に保護してくださった方に連絡を取って、
引き取ってもらえないか、母からアプローチをかけてくれるように頼んでいたのですが、
それすらも面倒臭がってやらない始末。
今月、母の誕生日だったので、その時に「いい加減、話に行ってみてよ。ピーちゃん、かわいそうやろ」
と言ったのが良かったのか、24日に「ピーちゃん、引き取ってもらえたよ」とメールが届きました。
と言ったのが良かったのか、24日に「ピーちゃん、引き取ってもらえたよ」とメールが届きました。
保護された時に、そのお宅には黄色のセキセイインコがいて、ピーちゃんと仲が良かったらしいのです。
ピーちゃんのことを話すと、そのお宅の子供さんが「ほしい」と言ってくれたようなのです。
ピーちゃんのことを話すと、そのお宅の子供さんが「ほしい」と言ってくれたようなのです。
ピーちゃんにとって、約一年ぶりのお友達との再会です。
この話を聞いて、もう実家に帰ってもピーちゃんがいないんだと思うと、
ちょっとこみ上げるものがあるけれど、これはピーちゃんにとっていいことなんだと
思っています。
ちょっとこみ上げるものがあるけれど、これはピーちゃんにとっていいことなんだと
思っています。
ピーちゃんのことを心配して下さった方々、いろいろと相談に乗って頂きありがとうございました。
無事、このような日を迎えられました。
再度、鳥を飼う責任というものを考えさせられました。
無事、このような日を迎えられました。
再度、鳥を飼う責任というものを考えさせられました。
houka10 at 03:58│Comments(0)